(二)郎オフ
[おふ, 日記(2006年)]
先日有志でラーメン二郎オフをやったばかりですが、都合があわず参加できなかったみさきさんが「二郎行きたいっ!」と書いていたので釣られてみました。
今度は二郎ではなく、マルジに行くことに。ここも元は二郎だったのですが、現在は独立してマルジグループを形成しています。本店は北区神谷にありますが、板橋や西新井、北浦和にも支店があります。みさきさんは今日飛行機で帰るのだそうで、となれば場所も都内に近いほうがよかろうということで、板橋マルジに行くことになりました。
あや助・所長と、富士山から無事生還したとも助が加わって、5人でいくことに。
板橋マルジはお店が結構狭いので、荷物はコインロッカーに預けていきます。L字カウンターのみ、10席程度のお店ですし、カウンターと店のドアの間にはほとんど隙間がありません。
行列に並び、呼ばれてから店内に入ります。まずは食券。ここはしばらく前から食券が紙に印字されて出てくるようになりました。風に飛ばされないように注意です。席を確保し、店員さんに食券を渡してから、食べる準備を。おしぼりとコップの冷水はセルフサービスになっていますので自分でとりに行きます。
このときはL字カウンターの脇のほうに座りましたので、厨房内がよく見渡せる席でした。麺をゆでているところとか、スープの寸胴とかが見えて、これは見ているだけで楽しい。
しかしマルジは良くも悪くもアバウトなので、麺の量とかが非常にあいまいです。段ボール箱から適当に取り出して、適当にゆでて、適当に盛り付けをします。池袋の二郎とかだとだいたい玉になっているようなので、毎回麺の量が一定しているのですが、マルジでは運と店主の気分次第で量が変わってきます。特にこの板橋店では、多めに振れることが多いという経験則があります。
そして実際麺を盛り付けているところを見ると、なんか玉がでかいぞという衝撃が。ざわ・・・。
マルジも二郎系ですので、出来上がりが近くなると「ニンニクは入れますか?」と聞かれます。ここで呪文を唱えるのです。
私は通常ならトッピングはヤサイアブラでいくところですが、これは危険かもと思い、この日はニンニクマシのみにしておきました。結果的に正解だったと思いますが。
で、出てきたもの。
![[上から見た図]](/tawashi/images/20060815_maruji1.jpg)
横から見ると、海抜0cmのラインから麺がはみ出して盛り上がっているのがわかるでしょうか?
![[横から見た図]](/tawashi/images/20060815_maruji2.jpg)
これは「ラーメン」(\700)ですので上のトッピングが若干さびしいところもありますが、これが「豚増しラーメン」(\950)とかになるとこのようになったりします。
とりあえず、かぶりつくようにアグレッシブに、ガフガフと食べます。二郎を食べるのは、己の満腹との戦いという意味では一種のスポーツです。満腹中枢が働く前に食べ切ってしまうのが私流勝利の鍵。この日も5分強で食べ終えまして、無事勝利をおさめました。
マルジの麺は一種独特な感じで、「ゴワゴワ」「ホギホギ」といった感じで形容されます。池袋東口の二郎の麺は「モチモチ」とでも言うのがふさわしいと思いますが、それに比べるとずいぶんダイナミックというか暴力的というか、小麦粉を食べているという感覚を十分に味わうことができます。
しかし、この麺には不思議な魔法がかかっているようで、ひとたび味わってしまうと、もっと食べたい、もっと食べたいというモードになってしまいます。かめばかむほど味が出るとでもいいましょうか。その麺に負けないコクと甘みのあるスープが全体をまとめている感じ。
最後にスープを一口すすってよく味わい、ごちそうさまでした。
飛行機の時間が迫っていましたので、その後あまりお話が伺えませんでしたが、またぜひ。>みさきさん