6日に、Appleから新型iPodシリーズが発表になりました。
現行で「iPod」と呼ばれていたものが「iPod Classic」になりHDD容量が増量されたり、また「iPod nano」シリーズもビデオ再生ができるようになったりしましたが、やはり一番の目玉は「iPod Touch」でしょう。
「iPod Touch」は、今夏より米国などで発売されている「iPhone」のインターフェイスをiPodに持ち込んだもので(というよりも、iPhoneから音声通話やメール、Bluetoothを除いたものと考えるべきかもしれません)、3.5インチの大画面とタッチパネル操作インターフェイスがウリです。
先月、iPhoneを持っている方がいたので(さすがアメリカ)ちょっと触らせてもらいましたけど、確かにあのインターフェイスは面白いですね。1本指で画面をなぞると自由自在にスクロールするのですが、ここまでは普通に誰でも考えます。それにくわえて、2本指で画面をつまむようにするとズームアウト、広げるように動かすとズームインなどするのが個人的には面白かったですね。
あと、タッチパネル以外の入力デバイスはボタンが1個くらいしかなかったと思うので、文字入力なども画面上に表示されるQWERTYキーボードからやるのですが、これは結構キー自体が小さいので、場所に慣れる・リカバリ方法を覚える(指を離すまで確定されないので、目的の字じゃなかったら触ったまま指をずらせばよい)までちょっと大変かもしれません。
また、Wi-Fi機能を持っており、Webブラウザ(Safariらしい)やYouTubeなどが組み込まれているのも魅力。
これでBluetoothでA2DPでもついていたら言うことなしかと思いますが、さすがにそれはなかったようで。というかもともとiPhoneもHSPプロファイルのみの対応だそうなので、電話機能といっしょに削られたようです。
容量ラインナップは8GBと16GBだそうで、ネットを見ていると「16GBじゃ足りない」との意見もあるようですが、個人的には4GBのiPod nanoでもがんばって半分くらいしか埋まらないので、16GBも使い切る状況がなかなか想像できなかったりします。
動画データなんかをバンバンいれればたぶんすぐに埋まるということなのかもしれませんが、もともとiPodシリーズはPCのiTunesとsyncするというスタンスなので、ノートPCをベースに使っている私としてはそちらのHDD容量に制限されます。なので十分すぎる大容量に思えてしまう。
また、HDDだとどうしても可動部分があるので、耐振動性とかがちょっと怖いですね。私としてはフラッシュメモリプレーヤである方が魅力的に見えます。
ところで、この$431.92の請求は何だろう?(ぉ
米国のデビットカードで払ってみましたよ。日本モデルとはなんか違うんでしょうかねえ。